コマンド

 

  • フセ(8月27日追記)
  •  難しいですねぇ、フセ。だって、目の前にエサをちらつかせられて伏せる犬なんていないでしょう?

     よく飼育書にあるように、エサを目の前に持っていって足の下をくぐらせるようにしながら「フセ!」というやり方をしてみました。時間がかかりましたねぇ。それでも1〜2週間くらいでしょうか? これが標準か長いか短いかはわかりませんが、よくまぁ素人の訓練の割にちゃんとフセをやるようになってくれたなぁと思います。

     いまだにフセのまましばらく待つということはできません(^^;。落ち着かないときは上半身はフセているもののお尻は浮いたまま・・・なんてこともありますから(^^;。ま、いいんですけどね(^^;。

  • マテ(4月9日追記)
  •  我が家で「マテ」をはじめたのはご飯をあげる時です。最初、ご飯をあげるときは「オスワリ」をさせるだけ。飼育書のマネをして、注目を上に向けることで自然とオスワリの姿勢に持っていくorたまたま腰を下ろしたときに「オスワリ!」です。

     オスワリができるようになったら、いよいよ「マテ」です。

     わが家ではオスワリの状態で「マテ!」。もちろんすぐに動くので、動いたらご飯を遠ざけるor手で静止する。すると何回目かでこちらに来ないでオスワリを続けるようになりました。

     それから、ご飯の時に加えてサークルから出る時にも「マテ」をするようにしました。
     オシッコをする=サークルから出れるという流れはすでにインプットされていますので、用を足し終わったところでいつもの掛け声(オシッコ!)をすると、すぐにサークルのドアのところに来ます。そこで、すかさず「オスワリ!」続けて「マテ!」です。

     はじめは「マテ!」と言っても、戸を開けるとすぐに出てきます。その時はすぐに戸を閉めて「マテ!」。それを繰り返します。ちょっとでも我慢したら「ヨシ!」の号令で出してあげます。最初はちょっとです。それを繰り返していると長時間待てるようになり、こちらがその場を離れたり視界から消えても待てるようになってきました。

     今では、隣の部屋の片隅まで移動していってからさらにしばらく待たせて「ヨシ!」ということもできるようになりました。とはいえ、まだまだ子供ですので遊んでいてテンションが高くなってしまったときは「マテ」どころか「オスワリ」も通用しません(^^;。

  • ダメ
  •  これは難しいです。

     しっかりと目を見て体をおさえて「ダメ!」と迫力たっぷりに言えば、子犬って大概は「チビル」のでは? ・・・これは「怒られている」ということをワンコが理解していることが大前提です。子供にとっては「怒られる」ということすらわからないのですから・・・風はかなりちびります。けれども、中途半端に叱るとダメです。「ダメ!」といっているのに尻尾をフリフリしていることがあるので(^^;。

     そのあたりを飼い主が見て、ちゃんと叱るようにしなければならないのでしょうね。

     また、何でもかんでも「ダメ」というのはやめた方がいいと思います。前のワンコがそうでした。何をやっても「ダメ」と叱られてばかりいるもので、人間の命令に対して全て攻撃的になってしまったのです。
     風も、あまりにも「ダメダメ」言っていると、やることがなくなって困った顔をしてしまいますし、自分の尻尾を追い掛け回したりもするようになってしまいます。まぁ、そんな時は気を紛らわせるようなおもちゃを与えたり、わしが遊び相手になってあげれば尻尾を追い掛け回したり尻尾を噛むのはやめますのでいいのですが、さすがにかわいそうですから・・・。

     わが家で「ダメ」の対象は、「1:人間の皮膚に歯を立てたとき」と「2:トイレシーツを破ろうとした時」だけに限定しています。服・座布団などを噛んでも絶対に叱りません。それから、コードを噛もうとしたらかる〜く注意するか、おもちゃを投げて注意をそらしています。

  • オスワリ
  •  飼育書などを見ると「スワレ!」と書かれているものが多かったですが、わが家では昔から「オスワリ!」なのです。

     で、これは本当に飼育書に書かれている通り目の前にエサをちらつかせてそれを上に持ち上げるんです。そして腰を下ろしたら「オスワリ!」です。1週間もたてば出来るようになるのでは? 風は、「オスワリ!」という声に反応しているのか、それともエサそのものに反応しているかはわからないこともありますが(^^;、「オスワリ!」というと座るようになってきた気がします。

     それから、「オスワリ!」の命令をするときは、風がサークルの中でわしがサークルの外です。飼い主とワンコの間に壁があると、興奮して飛びついてくるのを防ぐことが出来ます。興奮して起き上がってもエサはもらえない。そうすると自然と後ろに下がって腰を降ろす瞬間があるので、その時を見逃さずに「オスワリ!」です(^^)。

     それでも、「マテ」なんてとってもじゃないと無理ですね(^^;。2・3ヶ月の赤ん坊に「マテ」とか「フセ」なんて出来るのかな?

     

  • ハウス
  •  これ、微妙です(-_-;。

     やっぱりサークルの外が大好きですから、ハウスと言ってサークルの仲に戻すのは至難の業です。わが家では「オヤツ」をエサに使っています。

     右手にオヤツを握ります。風はその臭いをかぎつけます。その手をサークルの中に持っていって、風がサークルに入るときに「ハウス!」と言っています。今では、右手をグーに握っただけでテンションがあがるようになってしまいました(^^;。

     残念ながら風は「ハウス」という命令ではなく「右手」に反応しています。ですから、今の目標は「ハウス」という言葉に反応できるように、オヤツをあげるまでじっくりと時間をかけることです。

     最初はサークルに入った瞬間に扉を閉めてからオヤツをあげていましたが、今はゆっくりと扉を閉めてその間、外に出てしまわないように我慢させています。さらに扉を閉めてからも「オスワリ!」と言って、オスワリをしないとえさを上げないようにしています。

     こんな風にして、我慢強くなってくれたらいいなぁ〜なんて願っています。

     (8月27日)
     ここしばらくは、「ハウス!」といえば素直にキャリーに向かいます。エサがもらえるからですが・・・(^^;。
     わしの仕事の都合(夏期講座)で、8月いっぱいは朝から夜まで留守番をさせている状態が続きました。朝は起きて出かけるだけ、夜は帰ってきて寝るだけ・・・。風もいい加減ヘソを曲げるかなぁと思っていたのですが、それどころか20日あたりから、朝の着替えを始めると自分からすすんでハウスをするようになったんですね。驚きです!! エライゾ! 風!!