- 最初は。
よく言われるように、珍しがってちやほやしないのが一番でしょうね。環境が変わったばかりで子犬自身は疲れているでしょうし、まずは臭いをかいでどんなところかを確かめたいでしょう。それなのに声をかけたり抱っこしたり・・・では、かわいそうです。人間も普段どおりの生活のペースを守って、それをワンコにわかってもらうことが一番ではないでしょうか。
- 褒めてるの?
怒ってるの? 喜んでるの?
情けないことに、「犬は褒めれば喜ぶものだ」なんて思ってました(^^;。そんな馬鹿な・・・ですよね〜。言葉も通じぬ見知らぬ人間に、「いい子だねぇ〜」なんて猫なで声で言ったところで嬉しいどころか、「怖い」だけですよね(^^;。
最初に我が家に来て、初めてトイレシーツの上にシッコをしたとき、わしと相棒で体を撫でながら「いいねぇ〜、偉いねぇ〜」と褒めまくったところ、喜ぶどころか尻尾をまいて怖がっていたんですよね(^^;。
だから始めは顔と声と体全体を使って、ワンコを怖がらせないように喜んでいる(褒められている)ことを知ってもらえるようにすることから始めなければならないのでしょうね。もちろん、怒っている(叱られている)ということも理解させなければなりません。こっちは叱っているつもりでも、ワンコは尻尾を振っていることとかありませんか?それはまだ伝わっていない証拠です。
- 気長に、欲張らず・・・
少しずつコマンドが通じるようになり、ワンコが言う事を聞くようになってくると、ついついこちらの要求も多くなってしまいます。でもそんなもんです。あれができればこれもできるような気がしてしまいます。でもそんなわけはありません。相手はワンコであって人間ではないばかりか、2〜3ヶ月の頃なんて信頼関係の土台を作っている状態ですから、全幅の信頼なんて置いてもらえていないはずです。それなのに、管理人(わし)のように、ついつい怒ってしまってばかりいると、それまでコツコツと築いてきた信頼関係が全部壊れてしまうことだってあるはずです。たまたま我が家の風は、我慢強く物分りのいい子ですから、こんなできの悪い飼い主でもがんばって言う事を聞いてくれていますが、ちょっとでもわがままな・やんちゃなワンコだと・・・怖いですね(^^;。忍耐力が必要です(T_T)。
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