とっても小さなバスケットに入って風が出てきました。イメージよりも随分と小さかったので、「本当に入ってるの!?」と思うくらい。

ドキドキしていると、中から「くぅ〜〜ん、くぅ〜〜ん」という鳴き声がしました。間違いなく風はそこにいるのです。早く出してあげたい!!

横からの図。

「早く風に会いたい!」この時はその気持ちだけでした。

ふと見てみると、バスケットの上にCARMINEさんが付けてくれた「お守り」が・・・・。このときは、ほんとうに胸が熱くなりました。感動です。

このお守りに守られて、風は数時間の飛行に耐えてきたのです。

この時、係のおじさんは必要な書類の準備中。こちらとしてはその時間すらじれったい。

すると・・・「あぁ、もう開けてもいいですよ〜」とおじさん。

どきどきしながら新聞紙をはがす。

中は良く見えない。けれども確かに黒い物体がいる!そしてクンクンと鳴いている!!
けれどもさすがにここで出すわけにはいかない・・・。

早く! 早く!!

確認の書類に急いでサインをして身分証明書を見せる。やっとオーケーが出た!!

猛吹雪の中、急いで車に戻る!!